2008年11月20日木曜日

団長誕生日おめでとうございます。

自分も少々ではありますがお祝いさせて頂きます。

かしこ。
(ケーキはこの後スタッフが美味しく頂きました。)

スタバのスノーストロベリーとアールグレーティです。



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以下、団長生誕記念SSです。
お暇な方・二次創作大丈夫な方はどうぞ。
ちょいと久しぶりに書いて崩壊しています。

【底果てし無く伏せる闇】
風が凪いでいる。
いつもと何も変わらず、いつもと平等に。
其の中をカイは別の気持ちで歩いていた。
何のことは無い。
自分が生まれただけのこと。
偶々今日が其の日であったこと。
それ以外何も、無い。
今日も兵は己の命の元走り灯火を消していく。

ああ己はなんと罪深い。

そんな言葉を己に課すのは勘違いも甚だしい。
だから剣を磨く。

この世界と人を救える力があるのなら、私はそれを果たしたい。

「はは…」
疲れているのだろう。
思わず顔に手を当てる。

力があるものが自由意志の元、力を行使する。

私はそれがやりたい。
だから力が欲しい。

譬え己が憎まれて蔑まされ荒狂う鬼だと罵られ様と。
平和への戦いこそが科せられた人間としての枷。
選ばれた己への神の試練。
或いは人を憎む人が見つけた小さい映画の一コマ。
それも主役級で。

「団長!!誕生日おめでとうございます!!」
「カイ様、本日はおめでとうございます」
「カイ、おめでとう」

カイはもう一度、今度は儚げに笑って、手を顔に当てた。

「では往きましょうか…神の望む道へ」

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完・BGM.THE BACK HORN - [刃]
曲聞きながら一気に書き上げました。
これも愛、それも愛、皆愛、きっと愛。

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